とある魔術の禁書目録:超能力間違い探し(たまに魔術) ネタバレ多いかも、難易度不明 エンタメ - アニメ、マンガ とある魔術の禁書目録 Q1主人公の上条当麻が右手に宿す「幻想殺し」の説明について間違ってる点はどれ? 選択肢超能力・魔術問わず、あらゆる異能の力を打ち消す。「生命力」や「地脈」といった打ち消せない「例外」も存在するとのこと。回復魔術などの恩恵は受けられる。再生する/連続的に放たれる力は処理が追い付かないので、 両者とも消し切れずに受け止めるに止まってしまう。 Q2レベル5第三位御坂美琴の持つ能力:超電磁砲による説明で間違っている点はどれ? 選択肢連発能力は12発/minである。コインを打ち出して攻撃。射程は50m程。磁力操作によってチェーンソー状の砂鉄剣を形成したりもできる。常に電磁波を周囲に発してしまうため、猫を始めとした動物類には避けられる傾向がある。 Q3レベル5第一位一方通行(アクセラレータ)が持つ能力:一方通行の説明で間違っている点はどれ? 選択肢頭部に損傷を受けてからは妹達のネットワークに演算力を頼っており、能力使用時間は10分である。運動量・熱量・光・電気量etcといったあらゆるベクトル(向き)を観測し、触れただけで変換する能力。普段は「反射(ベクトルの反転)」に設定されている。魔術のベクトルは既存の物理法則とは異なるが、 Q4この作品のヒロイン()である禁書目録(インデックス)による説明で間違っている点はどれ? 選択肢魔法名は『献身的な子羊は強者の知識を守る(dedicatus545)』その名が示すように、世界中のありとあらゆる魔道書・邪本悪書103000冊をその頭に記憶している。常に記憶している103000冊の中から知識を得て魔術を発動できる。魔力を必要としない「声」や「歌」を利用する魔術を使用して戦うことができる。 Q5レベル5第四位麦野沈利が持つ能力:原子崩しの説明で間違っている点はどれ? 選択肢その絶大な威力は一歩間違えれば自滅する危険性も孕む。正式な分類では粒機波形音速砲と呼ばれる。『曖昧なまま固定された電子』は『粒子』にも『波形』にもなれないため、外部からの反応で動くことが無い「留まる」性質を持つようになる。生存本能でセーブを掛けているが、全力であれば「超電磁砲」ぐらいであれば軽く瞬殺できる。 Q6騎士団長が有する:パターン魔術の説明で間違っている点はどれ? 選択肢「射程距離」とは剣の破片を発射し、ありえない距離から攻撃することである。「切断威力」とは何でも切り裂くことである。「的確精度」とは独りでに急所へ向かうことである。「耐久硬度」とは武装、及び自分の身体を打撃攻撃から守ることである。 Q7レベル4結標淡希が持つ能力:座標移動の説明で間違っている点はどれ? 選択肢重量は最大で5420kg一度に飛ばせる距離は800m以上。自分自身を飛ばすことは苦手とする。移動前座標も計算しなければならないため、演算負担が大きい。